名古屋のTRPGサークル モルゲンステルン
 

2章

NC(あのじ):さて、時間です。シナリオ再開しましょう。
 最初に、肩がはずれて足の骨が折れたアヤネさん。
アヤネ:?
NC(あのじ):あなたは、自分の身体が明らかに異常な状態であることに気付きます。
アヤネ:うわぁ……
NC(あのじ):普通の人間なら、腕も足も動きません。なのに、何とか動かすことができます。激痛にも耐えられないはずなのに、痛みも余り感じません。
 ……狂気判定、しましょうか?
ショウコ:狂気判定要求されそうな……って言ってるそばからww
アヤネ:うわーお。質問、痛みって気にならない程度です?
NC(あのじ):あなたにとっては気にならない程度です。そして、それが異常であることを理解します。
アヤネ:しくしく>< ええい女は度胸だ! いきま?す!
アヤネ:ダイス合計:4 (1D10 = [4])
アヤネ:チーン
NC(あのじ):失敗。レッツ発狂。
ショウコ:そういやそうじゃん!w
萌美:ああ。早すぎるなw
アヤネ:モウダメダー
つぶやき:
『ネクロニカ』での重要な要素の一つに、「未練」そして「狂気点」がある。初期作成のドールは「未練」を3つもっているが、その「未練」には最初から3点の狂気点が溜まっている。所持する「未練」ごとに4つまでの狂気点ストックがあり、4つ溜まってしまうと、その「未練」が発狂状態になり、基本的にヒドイ目に遭う。戦闘でこうなると、NCが笑い出すくらいにひどくなるので気をつけよう。
NC(あのじ):そう、あなたは気付いてしまうのです。自分の身体が、もはや人間のものでないことに……
 という訳で、【記憶のカケラ】No.97『死後の世界』どぞー
ショウコ:対話判定やる前に狂気判定だもんなあ……しまったな、さっきの朝ごはんのとこで 適当に対話判定要求しとくべきだったw
萌美:対話判定ってPLがNCに要求できたっけ?
NC(あのじ):ええ、PLの方からお願いします。NCから要求するのはちょっと面倒なので。
つぶやき:
先ほどの「狂気点」は、この「対話判定」によって減少することができる。狂気点は狂気判定に失敗すると溜る他、判定を振り直すのにも使える。しかし、すべての「未練」が発狂状態になると、ドールは「精神崩壊」してしまう。そのままセッションを終えてしまうと、所謂キャラロストだ。全員が精神崩壊したらもちろんゲームオーバー。
要するに、アドベンチャーパートで必死で百合百合して狂気点を減らし、バトルパートで発狂するまで振り直せ、というゲームである。
ショウコ:あ、あとNC、カルマください。
NC(あのじ):うん、今丁度渡そうと思っていたところ。
 あなたたちは、そんなアヤネの様子を見ていて、この世界が本格的に何かおかしいことに気付きます。という訳で、全員カルマ【違和感の正体を突き止める】どぞー。【記憶のカケラ】はアヤネさんのみです。
アヤネ:精神崩壊しないといいなぁ……
萌美:何とかしないと。
つぶやき:
「狂気点」の減少には、制限がある。パートごとに、ドールが所持する【記憶のカケラ】数までしか減少することができないのだ。通常、最初から2つ持っているが、大体はアドベンチャーパートで追加される。主に狂気判定とセットで。
また、「カルマ」は所謂PS(パーパス・オブ・シナリオ、そのシナリオでの目的)で、達成するといいことがある。
ショウコ:さすがにぺたぺたと体中触って「大丈夫?お医者さんいく?」といって心配します。というわけでNC、さっそく対話判定要求!w
アヤネ:「あっれ??おかしいなぁ?」とびっくりしつつ「大丈夫見たい」と応えます。
NC(あのじ):うぃ、ショウコさん判定どぞ。修正は無しで。アヤネさんも同じくです。
ショウコ:1NC Nechronica : (1R10[0]) → [3] → 3[3] → 失敗
アヤネ:ダイス合計:10 (1D10 = [10])
ショウコ:ぐああw
アヤネ:w
ショウコ:まあいいや、アヤネの発狂が収まっただけw
萌美:んじゃ2人を見て、とりあえず大丈夫そうなので「早くいくわよ」と言いますね。
ショウコ:違和感アリアリなのに、おねーちゃんは強い人だw
アヤネ:「は?い!」と答えてダッシュします。
NC(あのじ):そんなこんなで時間を食ったせいで朝練には参加できず、みなさん、教室に移動となります。
茶車まりあ:「という訳で、出番ゲットー!」
ショウコ:なんか出たwww
アヤネ:何事w
茶車まりあ:「さぐるま・まりあ です。よろしく?♪ みんなのクラスメイトだそうですよ? みんな、おはよう♪」
ショウコ:軽いなあw 「うっすー」っておざなりに。
アヤネ:「まりー、おはよ?」
萌美:「まりあさん、おはようございます」とあいさつをします。NC、マリアの年齢は?
ショウコ:こっちも質問。この子に見覚えあるんでしょうか。
NC(あのじ):14歳くらいですね、まりあは友達のような気がする。
萌美:ショウコの一つ上のお姉さん的な感じだね。
アヤネ:「うおぉ……」とたんこぶの出来た頭を抱えて机で唸っていますw
茶車まりあ:「あらあら、アヤネどうしたの?」
アヤネ:「あのクソオヤジ、ちょっと朝練に遅れたくらいで思いっきり殴りやがってぇ?><」と涙目で訴えますw
茶車まりあ:「あはは、先生相変わらずだねぇ」
NC(あのじ):ちなみに、そろそろ狂気判定が近い可能性があるので、会話判定はお早めに。
つぶやき:
戦闘では全力で殺しにかかってくるように思えるNCだが、実は「生かさず殺さずでドールがヒーヒー言ってるのが一番楽しい」という変態ばっかりである。NCというかGMなんて大体そんな生き物だ。故に、こうしてアドバイスめいたこともするのである。
いやーねくろまんさーってやさしいなー!(棒
萌美:んじゃあショウコを捕まえて耳打ちします。
ショウコ:おっときた。「なに?ねーやん」
萌美:「今日何か変じゃない?ショウコは気にならなかったのかな?」と聞きます。んと、会話判定してOK?
NC(あのじ):とりあえず、まりあは内緒話は気にしてない様子です。お互い修正なしでどぞ。
萌美:ダイス合計:4 (1D10 = [4])
萌美:ぶw
ショウコ:1NC Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗
ショウコ:だあw さっきから4しかでねーぞw
NC(あのじ):二人とも通常失敗ですね。
アヤネ:なむw では「萌姉ぇも酷いと思わない!?」と萌美さんに話しかけてみます
萌美:こう言いますよ「それはアヤネが悪いから仕方ない」とばっさりw
アヤネ:「可憐な乙女に対して?!!」と憤慨して会話判定かな?
NC(あのじ):アヤネさん頑張ってるので+1、萌美さん修正無しで。
萌美:ダイス合計:5 (1D10 = [5])
アヤネ:ダイス合計:5 (1D10 = [5])
萌美:まあ、いいでしょう
アヤネ:修正あってよかった?!
ショウコ:もらってよかった+1w
萌美:全くですねw
ショウコ:さて、まりあがなんかいう前に、二人引きずって
茶車まりあ:「それにしても……アヤネ、あなた……」
NC(あのじ):って、逃げた!
ショウコ:危ないんだもん!w
アヤネ:素敵w
ショウコ:脱ぐなwww
つぶやき:
アヤネのプレイヤーは立ち絵のパターンをかなり用意しており、特に書かれていないところでも頻繁に変更し、表情豊かにロールプレイしている。全裸も表情のうちということらしい。
ショウコ:「ねえ、学校ってこんなだっけ? そもそもねーやんて学校きてた? アヤネの部活ってなんだっけ?」
アヤネ:「ん?、どうだったかな? なんか違うって感じもするけど……、こんなんだったって気もする……」
萌美:「ショウコ、違和感があると思うのは事実よ。今は素知らぬふりをして機を待つのよ。いいわね」
NC(あのじ):ショウコさん、その質問しながら、気になることがありますよ。そもそもショウコさん、あなた自身学校行ってた? そもそも、あなたが生きていた世界って、学校ってあった?
ショウコ:うわーききたくなーいww うん、わかっててボカしましたwww
NC(あのじ):では、各々会話判定をどうぞ。その後、ショウコは狂気判定お願いします。修正はとくにありません。
アヤネ:うわーおw
ショウコ:くーw
ショウコ:1NC Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功
ショウコ:1NC Nechronica : (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗
ショウコ:んー、萌美ねーやんの狂気を減らそう
アヤネ:1NC Nechronica : (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功
アヤネ:おkおk
萌美:ダイス合計:7 (1D10 = [7])
萌美:おk
ショウコ:他は二人とも成功か。……さて、狂気判定……w
ショウコ:1NC Nechronica : (1R10[0]) → [3] → 3[3] → 失敗
ショウコ:ぐ……w 増えて戻ったなあ。
NC(あのじ):全員狂気1点回復ですね。そして、ショウコは狂気+1w
アヤネ:これでこっちは回復上限かな。
NC(あのじ):では、ショウコは思い出します。そもそも、確か世界は滅んだはず。学校なんて、遥か昔の遺物だと。
 という訳で、ショウコは【記憶のカケラ】No.00『最終戦争』どぞ。
ショウコ:うー、危ないけど、ヤブつつかないと話進まない気がするんだよなw  「ああ……うん……ヘン、だよね」って言って吐き気を抑えるようにクチを抑えましょう。
NC(あのじ):それをショウコが回りに話すなら、みんな狂気判定できますよ? ただし、【記憶のカケラ】が入手できるとは限りませんが。
ショウコ:黙る黙るwww アーアーキコエナーイ
萌美:言っている意味が分かりませんw
ショウコ:で、次だ。まりあに「……ねえ、あたし、最近休んでたんだけど プリントとかある?」と。自爆しに言ってる気がしなくもないけど!w
茶車まりあ:「え? 何言ってるの? 昨日も学校来てたじゃない?」
ショウコ:ウソだッ!! って言いたいけど狂気判定なんですねwww
NC(あのじ):ええ、いい感してますね、ショウコさんw そもそもあなた、昨日何してましたっけ?
 ……思い出せません。
アヤネ:「そんな! ひきこもりでNEETなショウ姉ぇが連日学校にきてるなんて!」とびっくりしますw
ショウコ:NEETは余計だッww
萌美:NEETなのかw
NC(あのじ):とりあえず、ショウコは狂気判定しましょうか。
アヤネ:職について無い上にひきこもりたがってますしねぇw
ショウコ:Educationされてるからニートじゃないもん!w
つぶやき:
NEETはNot in Education, Employment or Training の略で、直訳すれば「教育を受けている最中でなく、雇用されてもおらず、何らかの訓練中でもない」人のこと。つまり学生やフリーターはニートではない。逆に、専業主婦は実はニートである。
ショウコ:1NC Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗
ショウコ:HAHAHA 発狂です。
NC(あのじ):昨日のことはさっぱり思い出せません。そう、昨日のことのはずなのに。
 ショウコは【記憶のカケラ】No.05『血の宴』どぞ。
ショウコ:爆弾かなあ、血かなあw これで回復できる狂気はあと3点……
茶車まりあ:「ちょっと。ショウコ、顔色悪いよ?」 心配そうに話しかけます。
ショウコ:んー、萌美ねーやんの裾引っ張って「ねーやん、きもちわるい、ほけんしつ」
アヤネ:「どうしたの?大丈夫?ショウ姉ぇ……萌姉ぇ!ショウ姉ぇが外の空気に当たりすぎてパニックになってる!!」と萌美さんに訴えますw
ショウコ:こんの天然wwww
萌美:おk、「顔色も悪いし、保健室行きましょう。ショウコ、歩ける?」というところで、対話判定を。
NC(あのじ):どぞ。両者+1修正で
ショウコ:1NC+1 Nechronica : (1R10+1[0]) → [5]+1 → 6[6] → 成功
ショウコ:あっぶな!!ww
アヤネ:おめですw
NC(あのじ):+1修正強いな……
萌美:修正ってどうやったら足せるん? 使い方が分からない……
アヤネ:RP次第ですねw
つぶやき:
「対話判定」では、NCが「よいロールプレイをした」と思った時、NCの任意で修正を加えることができる。要するに頑張って百合ry
また「どどんとふ」では、命令文に修正値を加えてやれば、その分も合算して判定してくれる。便利便利。
萌美:ダイス合計:9 (1D10 = [9])
萌美:おしいですね、まあいいでしょう。
ショウコ:「だいじょばないから、ねーやんおんぶ」といって保健室に退避w
NC(あのじ):+1修正があるので、大成功では? ……と思ったけど、11からですね。修正乗らないと大成功できないんだっけ。
ショウコ:ですよーだから大事なのw
アヤネ:みたいですねぇ。
つぶやき:
『ネクロニカ』の行為判定では、基本的に10面ダイスをひとつ振る。(複数ある場合は、合算ではなく個々で判定する)
修正を加えた結果が6?10ならば成功、5以下なら失敗だ。加えて、前述のように結果が1以下なら大失敗、11以上なら大成功。つまり、修正が+1でもあれば、大失敗は絶対に起こらなくなり、大成功の目が出てくる。故に、修正は非常に重要だ。プラスにしろマイナスにしろ。
NC(あのじ):さて、そんなこんなで教室を出て行くでいいのかな?
ショウコ:心配してついてきほしいな、妹!w
萌美:それでお願いしたい。
アヤネ:では「ヨイショ!」と言ってショウコさんを担いでいきま?す
ショウコ:おうふw
NC(あのじ):では、一旦ここでシーンを切りましょう。

3章へ続く
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